プレスリリース
年2回だけ扉が開く!金閣寺・銀閣寺の本山、京都の相国寺が秋の特別拝観にあわせ、バリューデザインと京都仏教会が共同開発した 寺院・神社専用キャッシュレス決済「おまいりPay®」を導入
ペイクラウドホールディングス株式会社(東証グロース:4015)の傘下でキャッシュレスサービス事業を展開する株式会社バリューデザイン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:林 秀治、以下「バリューデザイン」)は、一般財団法人京都仏教会と共同開発した寺院・神社専用キャッシュレス決済「おまいりPay®」(https://about.omairipay.jp/)が、臨済宗相国寺派の大本山・相国寺(京都府・京都市)に導入されたことをお知らせいたします。
秋の特別拝観がスタートする2026年9月26日(土)より本格運用を開始し、参拝者は拝観、御朱印、お守りなどの授与品の受け取りの際に、「おまいりPay®」でお支払いいただけるようになります。

相国寺は、室町幕府三代将軍・足利義満によって創建された、600年以上の歴史を有する由緒ある禅寺で金閣寺・銀閣寺の本山としても広く知られています。毎月第2・第4日曜日に開催される坐禅会や、相国寺に伝わる貴重な文化財を収蔵・展示する相国寺承天閣美術館などを通じ、年間を通じて多くの方が禅の精神や歴史、文化に触れるために訪れています。特に春・秋の年2回の特別拝観期間には、国内外から多くの参拝者が訪れます。バリューデザインは、相国寺が進めるキャッシュレス決済環境の整備を支援するため、キャッシュレス決済サービス「おまいりPay®」を提供しました。臨済宗相国寺派では、相国寺承天閣美術館、慈照寺(銀閣寺)に続く導入となります。
■相国寺での「おまいりPay®」導入概要
利用開始日:2026年9月26日(土)
利用対象:拝観、御朱印、お守りをはじめとする授与品等
取り扱い決済手段:クレジットカード(JCB、American Express、Diners Club、Visa、Mastercard)
■「おまいりPay®」の利用を開始する相国寺のコメント
近年、日常生活のさまざまな場面でキャッシュレス化が進む中、お参りの際にも、より気軽に、安心してご利用いただける環境を整えたいと考え、「おまいりPay®」導入に至りました。現金をお持ちでない方や海外からお越しの方にも、これまでと変わらずにお参りいただきながら、時代に合った新しい選択肢をご提供できればと考えております。信教の自由と宗教の尊厳を守り、伝統を大切に守りながら、新しい技術も適切に取り入れ、これからも皆さまに親しまれる寺院であり続けたいと思います。
■「おまいりPay®」について
「おまいりPay®」は、一般財団法人京都仏教会監修のもと開発された寺院・神社専用キャッシュレス決済サービスです。寺院・神社特有の運営実態に配慮しながら、参拝者がよりスムーズに利用できる環境の整備と寺院・神社の業務効率化を支援します。
【4つの特徴】
① 「聖俗の分離」に従う寺院の宗教活動は世俗の事業とは本質的に異なる
寺院・神社での決済に限定し、一般的な商用決済とは分離
②「信教の自由」を守る
利用における各寺院・神社の個別名称は、決済事業者に開示しない
③信者を犯罪から保護する
加盟寺院・神社を限定、利用額を制限し過大な決済を抑止
④寺院・神社の業務効率化をサポートする
売上管理や決済管理のデジタル化により、寺院・神社の事務効率化を支援。
URL:https://about.omairipay.jp/
■相国寺について
所在地:京都府京都市上京区今出川通烏丸東入
URL:https://www.shokoku-ji.jp/
■「信教の自由」に配慮したキャッシュレス決済手段として、宗教文化の継承と持続可能な運営を支援
近年、社会全体のキャッシュレス化が進展し、決済手段が多様化する一方で、寺院・神社における対応は十分に進んでいない状況にあります。バリューデザインは今後も寺院・神社向け決済インフラの提供を通じて、日本の宗教文化の継承と持続可能な運営を支援するとともに、京都仏教会加盟寺院をはじめ、信教の自由に賛同いただける全国の寺院・神社への導入拡大を推進してまいります。
■一般財団法人京都仏教会について
戦前からの京都府仏教護国団を母体とし、宗派を超えた地域の寺院の集合体として仏教行事や懇親を目的として組織されました。戦後、京都市仏教会、京都府仏教会として新たに活動を再開し、昭和60年に両者が統合され、京都仏教会として現在に至り、平成30年4月より一般財団法人京都仏教会となっています。
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